
浄土真宗は救いを聞くことが最も大切です
お坊さんがお経を読んでいるイメージが強いので、一般的には仏教は「お経を読むこと」が最も大切だと思われているかも知れません。
浄土真宗もお経を読むことはもちろん大切です。
しかし、浄土真宗というみ教えは何よりも聞くことが大切なんです。
それでは何を聞くのでしょうか。
阿弥陀様という仏様の救いを聞きます。
浄土真宗は、「私が頑張る」のではなく、どうしようもない私のために立ち上がってくださった阿弥陀様のお救いを聞き、心の拠り所に生きさせていただく教えです。
香川県にも法話会をしている浄土真宗のお寺があります
香川県にも定期的に法話会をしている浄土真宗のお寺はあります。
讃岐寺にご相談していただければ、いつでも紹介します。
いつでも仏事のご依頼やお悩み相談ができる窓口になるのが讃岐寺の願いです。
しかし、それだけではなく皆様と「法話を聞くことで安心したい」と讃岐寺スタッフは感じております。
「お寺は敷居が高い」と思われる方も大丈夫
お寺と言う場所はハードルが高くて入りづらいイメージがあるかも知れません。
しかし、お寺を「よりどころ」とされている方はたくさんおられます。
そして、お寺で法話を聞くこと楽しみにされている方もたくさんおられます。
どのような場所に行く時も最初の1歩は敷居を高く感じるものです。
だからこそ、讃岐寺の僧侶と一緒にお寺に法話を聞きに行くのもアリです。
浄土真宗の教えをよろこぶ方が増えれば嬉しく感じます。
讃岐寺はいつでも法話をしますし、仏事の相談を聞きます
それでも、お寺にお参りすることが抵抗がある方は讃岐寺にご相談ください。
いつでもご相談に乗ります。
LINEでも電話でも仏事のお悩み相談を聞きます。
阿弥陀様の救いについてもお話いたします。
そのような「僧侶の本来の仕事」と「お寺の本来の役割」を大切にしておりますのでご安心ください。