【香川県での葬儀】自分の宗派やお寺が分からない急な葬儀でも大丈夫

宗派やお寺が不明でも珍しくない時代です

江戸時代に檀家制度が初まった当初、ほぼ全ての家がどこかのお寺に所属しておりました。

ですので、自分の宗派やお寺が分からない方はいなくて当然でしたが、現代は核家族化が進んでおり、2世帯・3世帯が同居している家庭は少なくなりました。

そして、仕事の都合で引っ越しされる方も多いので、元々檀家だったお寺との付き合いも無くなってしまいます。結果、自分の宗派やお寺が分からない方が増加しております。

お悩み君お悩み君

自分の家の宗派とかわからないし・・・

という声を聞くことがありますが、上に挙げたような理由からも決して恥ずかしいことではありません。

自分の宗派やお寺をわからない多くの方が、葬儀社などにお寺を紹介していただき宗派やお寺を選んでおります。

つまり、今まで所属していた宗派やお寺にはとらわれずに新しく選ぶ時代に突入していると言えるでしょう。

日本は「信教の自由」が認められている国

日本では新しい宗教が毎年どんどん増加しております。

檀家制度が初まった当初は多くの方が自然と伝統仏教を信仰していたでしょう。

しかし、現在では新興宗教に入信される方もいらっしゃいますし、神式を選択される方もいらっしゃいます。

また、今も新しい宗教がどんどん増加しているそうです。「無宗教」という言葉も当たり前のように使用される時代なので、色々なカタチが生まれているのだなぁと感じます。

讃岐寺としては浄土真宗の信仰を勧めておりますが、「信教の自由」によって「基本的人権」も保証されていることも大切なことだと思います。

「全ての宗教は素晴らしい!!」

信仰生活と聞くと胡散臭いイメージがあるかも知れませんが、全ての宗教は心のよりどころになるので継続してきました。

4050代の夫婦

どの宗教が一番いいの?

お坊さんはそう聞かれることがよくあります。

答えは、「すべての宗教が素晴らしいです!」

例えば、仏教でも浄土真宗、浄土宗、真言宗、曹洞宗、臨済宗などさまざまな宗派がありますが、上下関係は何一つありません。優劣関係も何一つありません。

全ての宗教は素晴らしいので、周りの方の言うことに左右されずにご自身が納得された宗派を選んでお寺を選べばいいと思います。

「宗派を選ぶこと」は「お寺を選ぶこと」なので住職との相性が大切

「お寺と人」ではなく「人と人」の時代です。

お年寄り夫婦匿名 左

うちの住職は何でも話しやすいよ

そう言われる方はとても嬉しそうな方が多いです。

そして、

お年寄り夫婦匿名 右

うちはお寺が立派なんや!

という声を聞くことはほとんどありません。

やはり、「人と人」の関係が大切なのだと思わされます。

讃岐寺スタッフは「気軽にお話しできる僧侶」を目指しておりますのでご安心ください。